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続・知っておきたい「Wii U」のあれこれ

[2013.06.19 Wed]
改めて「Wii U版について」の記事を掲載しましたので、
そちらをご覧ください。




201303131420.jpg
Wii Uのレーナム緑野にて。

今週土曜日、いよいよWii U版『ドラゴンクエストX』が発売されます。
それとほぼ同時に、今月6日から開始されたベータテストも終了となります。

Wii U本体およびWii U版『ドラクエX』に関する記事は、
以前にも掲載していましたが、
今回はWii U版ベータテストにおよそ1ヶ月参加して初めて気が付いた点と、
Wii先行プレイヤー優待サービスについても改めてまとめてみました。

過去の記事と併せてご覧いただければと思います。

関連記事
知っておきたい「Wii U」のあれこれ
Wii U版ベータテスト、はじめました。

なお、掲載している内容はベータテスト版に基づくものであり、
製品版および発売後のアップデートによって
仕様が変更になる可能性もあります。


■ 目次
1. HD画質と文字の大きさ
2. GamePadが“小さなテレビ画面”に
3. 砂時計の少ない、写真家には嬉しい世界。
4. Miiverseの存在
5. Wii先行プレイヤー優待サービスについて


1. HD画質と文字の大きさ

WiiのSD画質から、Wii UのHD画質へ解像度がアップしたことにより、
地デジ放送開始によって広く普及したHDテレビにも馴染む
滑らかな映像で遊ぶことができます。

一方で、HDのゲームにありがちな
文字のサイズの問題は、『ドラクエX』にも見られます。

開発中のWii U版の映像をもとに製作された
バージョン1.3のプロモーション映像(YouTube)を見ると、
会話のウインドウや装備画面がWii版と比較して小さくなっていますよね。

すごく読みづらくなったというわけではありませんが、
やっぱり文字は大きいに越したことはないなぁという印象です。
Wii版の映像に慣れている分、なおさらそう思います。
文字が小さいと画面がよりスッキリするという利点もあるんですけどね。

さて、文字が少し小さく見えるようになったとなると、
GamePadにゲーム画面を映した際にどうなるのかも気になってきます。

ベータテストに参加し始めた当初は気が付かなかったのですが、
実はGamePadにゲーム画面を映すと、テレビに映したときよりも
文字やウインドウの占める割合が大きくなっていました。
「手元の文字を読む」という構造も、
読みやすさに大きく関わっていそうですね。


2. GamePadが“小さなテレビ画面”に

Wii U版では、Wii版で選択できる
ヌンチャクやクラシックコントローラでの操作方法に加え、
GamePadやPROコントローラーによる操作方法の選択肢が追加されます。

以前の記事にも書きましたが、
基本的にはGamePadがあれば問題なく遊べるので、
他3つはお好みで流用・新調しましょう。

一方、GamePadの画面で遊ぶ際は、
もちろんGamePadのスティックやボタンで操作をしますが、
実はこの場合でも他の操作方法(コントローラ)で遊ぶこともできます。
(※PROコントローラーは所有していないため未確認です。)

つまり、GamePadをプレイスタンドや充電台に立てかければ、
置き場所を手軽に変えられる“小さなテレビ画面”として
使用することができるんです。

例えば他の映像を見ながら遊ぶ際は、
テレビやパソコン等のモニターの側にGamePadを立てて、
他のコントローラで操作したほうが、
2つの画面を交互に見やすくて便利でした。



3. 砂時計の少ない、写真家には嬉しい世界。

ベータテストに参加していて印象的なのは、
とにかく“砂時計”を見ないということです。

Wii版では、画面内にキャラクターがたくさんいると、
キャラクターが表示されるまでに時間がかかり、
名前の横に砂時計のアイコンが表示されることも起きやすいのですが、
ベータテスト版ではそういったことに遭遇した覚えはありません。

Wii版と比べて、同時に遊んでいる人はずっと少ないはずですが、
公開されているマップが限られていることもあってか、
特にグレン城下町はそれなりに賑やかです。

201303250158.jpg
駅前

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旅人バザー前

キャラクターの表示はスムーズですし、写真にもすんなり収めることができました。
1度に40体くらいは表示できるという話も聞きましたから、
これらよりももっと凄い集合写真が撮れるかもしれませんね。

もちろん、単純に残せる写真が綺麗になるだけでも、
アストルティアの写真家の方々には魅力的ではないかと思います。

製品版発売後はWii版とWii U版でサーバーは共通ですから、
いつもWiiで見ていた光景がWii Uを通すとどう見えるのかも、
楽しみにしていることのひとつです。


4. Miiverseの存在

Wii Uには、『Miiverse(ミーバース)』と呼ばれる
任天堂が運営するネットワークサービスが備わっています。
ゲームに特化したフェイスブックやツイッター、のような紹介のされ方になりがち。
共通点も多いので、そういった紹介の仕方が伝えやすいのは確かですが、
意外と使用感は異なってきます。
Miiverse(任天堂ホームページ)

ゲームごとに、コミュニティ(想いを投稿・共有できる場)が設けられます。
ベータテスト版も例外ではありませんでした。
製品版発売後は改めて『ドラクエX』のコミュニティが開設されると思われます。

Miiverseはゲームをしていないときはもちろん、
基本的にプレイ中にもゲームを一時中断して立ち上げることができます。
ニンテンドー3DSで言えば、
「ゲームメモ」や「インターネットブラウザー」と同様の感覚です。

ですが『ドラクエX』のオンラインモードの場合、
常時インターネットに接続され、
リアルタイムで様々な事が進行していくゲームであるためか、
一時中断ができず、ログイン中にMiiverseを起動できません。
Miiverseを閲覧したり、自ら投稿をするには、
一度『ドラクエX』からログアウトする必要があります。

じゃあツイッターでいいじゃない、ということにもなりそうですが、
MiiverseはMiiverseで利点があるとも感じています。

全体的にシンプルなつくりだったり、
Miiの表情がセットになっていたり、
手書きによる投稿ができたり、
何より公式に用意された場という
他にはない雰囲気・存在感があります。

基本的にはMiiや手書き投稿によって
ゆるい空気が漂っているのですが、
悪質な投稿はわりとすぐ削除されたりと、
管理の面ではきっちりとしています。
(それでも、変な人を全く見かけないわけではないのですが……。)

また、そのゲームを遊んでいる人なのかどうかを、
アイコンひとつで判別できるのも良いところですね。

特にWii U版から始めるという方は、
是非ともMiiverseを上手に利用してみましょう。
遊び始めならではの初歩的な質問でも、
丁寧であればきちんと返事が付いている投稿も見かけましたよ。


5. Wii先行プレイヤー優待サービスについて

購入までの流れについては公式ページを参照していただきまして、
ここでは少しだけ補足のような形でご紹介いたします。

【Wii U】 Wii先行プレイヤー優待サービス ご利用方法(目覚めし冒険者の広場)

「スクウェア・エニックス e-STORE」で購入するのは、
「ダウンロード版ソフトと引き換えるための番号」です。
ですので、ソフト代の支払いは「e-STORE」で済ませることになります。

一方、Wii Uの『ニンテンドーeショップ』は、
「番号を入力してソフトをダウンロードする場」になるので、
『eショップ』にソフト代をチャージする必要はありません。
ダウンロード版の販売自体は『eショップ』でも行われますが、
優待サービスの対象外となり、定価での購入になります。

「e-STORE」と『eショップ』。
名称が似ていて紛らわしいかもしれませんが、
全くの別物ですのでご注意ください。

なお、「e-STORE」でのダウンロード番号の販売は、
発売日の30日から開始予定とのことで、予約や事前入手はできないようです。
発売日前に予約が開始されているのは、
優待サービス対象外のパッケージ版ソフトになります。



……本当はWii U版ならではの良い景色を撮影して紹介したいところだったのですが、
製品版発売後に、プロの写真家の方々にお任せいたします。

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